カジノスロット にプログレッシブジャックポットがあるように、カジノのテーブルゲームである、ブラックジャックにもジャックポット賭けが行えるようになっています。
賭け方は、スロットとにていて、本番のゲームとは別にチップを賭けていきます。ジャックポットを引き当てたプレーヤーは、他のプレーヤーが貯蓄していていジャックポットベットを、一気に配当として受け取ることが可能です。
ゲーム進行
手元にある手札がに「A」のカードが来た時に初めてジャックポットが成立します。「A」のカードが手元にくるまではジャックポットは発生しません。最初にきた「A」のカードに続いて手元に来る、Aのカードの枚数でジャックポットの配当が決まります。
ジャックポットの配当
プログレッシブブラックジャックの配当は下記の通りとなります。
1枚目が「A」=配当5倍
Aが2枚=配当50倍
同じ柄のAのカードが2枚=配当100倍
Aのカードが3枚=配当250倍
Aのカードが4枚=配当2500倍
同じ柄の「A」が3枚=配当5000倍
同じ柄の「A」が4枚揃ったところで念願のジャックポット当選となります。
プログレッシブブラックジャックは、基本のゲームではなくサイドベットと同じアクションゲームとなります。
基本のゲームの勝敗に関係なく、プログレッシブジャックポットはジャックポットで別の賭け金、勝敗となります。
このアクションゲームは、初回から「A」のカードが手元に来る必要があり、ゲーム途中「A」のカードが手元に来たからといって、プログレッシブゲームに参加できるわけではありません。
「A」のカードが随時手元に来るわけではないのが、このプログレッシブゲームの魅力でもあります。最初の1枚が手元に来る確率は、50/50の確率でありますので、十分に参加できる可能性はあります。
「A」のカード1枚でも配当は5倍つきますので、それなりに高配当なゲームといえるでしょう。
どこに賭けるの?
ベットテーブル上のチップを賭けるラウンド(○)印のすぐ上をみてみましょう。チップの投入口があればそこに投入します。
ご覧のように、テーブルの上へ積み重ねていく方法ではなく、スロットマシンのプログレッシブジャックポットと同じように、”積み立てて”いく方式となっています。何人のプレーヤーが前回までにここへチップを投入したのか、とても気になりますよね。
ジャックポット以外では、配当倍率が定まっているので賭けた金額に対してのみ、乗算されていきます。
ジャックポットとなった場合には、このテーブルの下に溜まっていた宝箱が開かれるというわけです。